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作者 M.F.ギュレン
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2006/07/06 - 22:12:54 |
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見知らぬしらせに人はとらわれやく、 すべてを魂と共に見知るものたちは知りうる。 人が熟さぬなら、知の跡は存在せず、 神秘にたどり着く者たちが知りうる。
真理の地にたどり着かぬ者たちは知り得ず、 アッラムナー (注1)の神秘を見ぬ者は知り得ず、 マーリファトの薔薇たちを選び取らぬ者たちは知り得ず 彼の方の秘密の花園に入る者たちが知りうる。 世界をさすらう旅人たちではなく、 活き活きともえる精気あふれる人たちでもはなく、 ミフラーブを違える、熟さぬ人たちでもなく、 「ヤール、ヤール(お慕い申し上げる御方よ)」と命を捧げる者たちが知りうる。 アッラーへの熱情に、たえまなく駆り立てられ者たちが、 深く重いくるしみにかかわる者たちが、 心を痛めるもてなし、まなざしをうける者たちが、 誉れ高き道々をあゆみすすむ者たちが知りうる。
(注1)allema:クルアーン、洞窟章65節の一部『知識を授け、彼に教えていた』 (注2)marifet:アッラー全身全霊で知ること |
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最終更新日 ( 2006/07/10 - 22:05:59 )
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