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地上の後継者

真の軌道に向かって回転しながら漂っているこの世界・・・正当な「地上の後継者たち」はかつてその手から奪い取られた継承物を取り戻し、復興させる準備ができているでしょうか。最初の権利は贈り物として授与されるものであり、努力や行動によって得られる権利とは異なっています。当初はある特定のグループや組織、国家に与えられたとしても、いつ取り消されてもおかしくはありません。さらには正真正銘の適格者の誕生が待たれる間、比較的優れている価値ある人々の間で所有者が次々と変わっていくこともありえます。

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春のうた プリント メール
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作者 M.F.ギュレン   
2006/07/06 - 22:19:15

季節はめぐり、気がつくと春、
薔薇のつぼみが開き、ナイチンゲールがさえずり、あたり一面チューリップの花園。

かぐわしい香りで息づく色とりどりの花々、
暖かさに誘われめぐりまわる鳥や虫たち・・・

木々は空へと聳え立ち、風たちは木々を抱擁しながら通りすぎ、
風たちの旋律にあわせ、万物は踊りとびまわる。

死さえ希望で微笑むこの場所で、
春は天国の周りの透き通るような薄いカーテン。

このカーテンをくぐりぬけ魂は永遠(なるもの)と結ばれ、
この地で人は全霊、来世のものとなる。

このうえなくけわしくみえても、道々はかの地へと、
天国へ飛び去っていく魂たちは高く高くより高く・・・

地平線が狭められ、世界が人を閉めつけたとしても、
限り無い広さをイーマーン(信じる心)は人に与える、

永遠の安らぎを求める者はこの地でそれを見出し、
ただ信じる心と共に戻ったたましいはその安らぎを知る・・・

清らかな酒(注1)で夢うつつのまなざしは、
春を眺め、春を感じ、天国を歩きまわる。

朽ち果てる時、これらは種子として去り逝き、
そして、かの地で春には、一粒一粒よみがえる・・・

(注1:クルアーン47章15節、76章21節、83章25節に天国の酒についての節があります。)

最終更新日 ( 2006/07/10 - 21:55:32 )
 
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